小山慶一郎 山Pの裸体に「ドキドキ」

NEWSの小山慶一郎(23)が初主演する舞台「ロス・タイム・ライフ」(3月24日初日、東京グローブ座)の製作発表が7日、都内で行われた。フジの同名ドラマ(土曜後11・10)との連動企画。小山は9日放送の第2話「刑事編」で主演するが、舞台版も同じ刑事役。会見では、山下智久(22)が女性誌でヌードを披露したことに言及し「男でもドキドキする素晴らしい肉体。僕も負けずにいい体になりたい」と闘志を燃やした。共演は古谷一行(65)ら。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080208-00000047-spn-ent  


NEWS小山、風呂でセリフ…来月舞台発表

人気グループ「NEWS」の小山慶一郎(23)が7日、都内で行われた主演舞台「ロスタイムライフ」(3月24日~)の製作発表に出席した。

 フジテレビで放送中の同名ドラマを、放送期間内に舞台化する異例の作品。死の直前に「人生のロスタイム」を与えられる刑事を演じる小山は「(せりふを覚えるために)風呂が長風呂になりそう」と意欲的。

 また、共演の古谷一行(65)は、長男の降谷建志(28)とMEGUMI(26)の交際について「結婚するとは限りませんよ」と早期ゴールインを否定しながらも「仲良くしてますよ。(MEGUMIは)すごくいい子」と話した。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080208-OHT1T00092.htm  


NEWS・小山&古谷一行で舞台「ロス:タイム:ライフ」

NEWSの小山慶一郎(23)が3月24日開幕の舞台「ロス:タイム:ライフ-真実へのカウントダウン-」(4月13日まで、東京都新宿区の東京グローブ座)に主演することになり7日、都内で会見した。

 同作は、フジテレビ系で放送中の同名ドラマとの連動企画で、9日放送の第2節「刑事篇」に主演する小山が、同じキャラクターで登場するドラマと舞台の画期的なコラボレーションだ。

 小山は新人刑事役。先輩刑事役の古谷一行(65)とは初共演となり、「緊張していますが、若さを生かして精いっぱいぶつかっていきたい」と武者ぶるい。

 古谷は、息子の歌手、降谷建志(28)より若い小山に対し、「小山君がどう役を作り上げていくのかを見ることが、サビてきてる自分にとって刺激になる」と話し、“小山効果”を期待していた。共演は大高洋夫(48)、高橋真唯(23)ら。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080208-00000005-sanspo-ent 


人生の最後は親孝行を。小山慶一郎、話題のドラマ『ロス:タイム:ライフ』舞台版に主演

フジテレビ土曜ドラマ枠で2月にスタートしたばかりの『ロス:タイム:ライフ』がドラマの枠をとびだし舞台で上演されることが発表され、その製作発表が2月7日に都内にて行われた。舞台版『「ロス:タイム:ライフ」-真実へのカウントダウン-』の主役を努めるのは、ドラマ版第2節(2月9日(土)O.A.)でも主演する小山慶一郎。

死の直前に、これまでの人生で無駄遣いしてしまった時間を自由に使うことができたら――。『ロス:タイム:ライフ』は、それぞれの理由で死を迎えることになった主人公たちが突如現れる謎のサッカー審判団に“ロスタイム”を宣告され、その時間をどう生きるかをシュールさを交えつつコメディタッチかつハードボイルドに描く、一話完結オムニバス連続ドラマ。先週の2月2日に第1回目の放映があったばかり、今回の舞台化はドラマが放送している期間中に上演されるという異例の展開だ。

主役の小山慶一郎は、ドラマと同じく新米刑事・都並浩太役。警視庁捜査一課に配属になった都並だが、憧れのベテラン刑事・瀬谷宗佑は今や閑職、自分の仕事も雑用ばかり。そんな彼があるとき爆破予告事件に巻き込まれて……という内容で、主人公のキャラクターはそのままに、ドラマとは違ったストーリーが展開する。注目は都並と古谷一行演じる瀬谷刑事のコンビネーションで、プロデューサー曰く“新人とベテランのバディものの刑事ドラマ”という部分がドラマ版よりスケールアップしているとのこと。その古谷について小山は「存在自体がものすごい方。胸を借りるつもりで、でも若さを武器に精一杯ぶつかっていきたい」、古谷は小山について「若い感覚がどういうふうにこの役を立ち上げていくんだろうか、そういうものを見るのが楽しみ。僕のほうも刺激になると思います」とお互いの印象を語った。

会見にはほかに「人生が終わるところから物語がスタートするのにものすごく惹かれました」という都並の恋人役の高橋真唯、「自分にロスタイムが与えられたら、鴻上尚史に貸したレコードでも返してもらいにいこうかな(笑)」という都並の上司役の大高洋夫らが出席。最後は「(ロスタイムが与えられたら)親孝行をしたいな、最後は親に会いたい」という小山が、舞台版で設定されるロスタイムの90分という時間について「短いとは思うけれど、必死に生きると意外とやれることがある。色々と学ぶことが多い物語です」と締めた。

公演は3月24日(月)から4月13日(日)まで東京グローブ座、その後4月17日(木)から19日(土)まで大阪厚生年金会館 ウェルシティ大阪 芸術ホールにて行われる。チケットは3月2日(日)一般発売開始。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080208-00000000-pia-ent 

 



arrow
arrow
    全站熱搜

    cherishnews 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()