無限‧溺愛‧NEWS

うたいつづけるとき



ガキの頃に唄ってた
小時候曾經唱過的 


歌がグルグルと回る
歌在咕嚕咕嚕地轉 


でもその續きが思い出せない
可是卻想不起來下一句 


あのとき描いていた
當時所描繪的 


そのと扉の向こうには 
那扇門的另一邊 


どんあ世界が廣がってたんだろう
不曉得延伸的是一個怎樣的世界 


何を探せばいいのか
到底該尋覓些什麼 


どこへ向かばいいのか 
到底該往哪裡才好

 
優しさなど
所謂溫柔 


邪魔になると思い迂んでいた
我一直以為只會造成障礙 


君の愛を踏みにじったままで
只知道踐踏你的愛 


いつか君に逢えるなら 
等有一天與你重逢

 
少しはマジな俺で
希望變得比較像樣的我 


錆びついたこの痛みを壞したいから
可以敲毀這份已經生銹的痛 


先なんて見えなくても
哪怕看不見前方的路 


光の照らす方へと　俺は
我也要 朝著光芒照耀的地方 


今日も深い闇を搔き分ける 
今日繼續撥開深深黑暗前進 


今ここにいる俺たち
現在在這裡的我們 


なにができるのだろう
究竟能做些什麼 


傷つく覺悟さえもでぢてないのに 
明明連受傷的心理準備都沒有 


くり返す日々の中で
在週而復始的每一天裡

 
その答えが知りたくて俺は
我好想知道答案是什麼

 
今日も遠い空に手をのばす 
於是今天又朝遙遠的天空伸長了手